モコモ公国(ゾウ)・ミンク族とは
モコモ公国(ゾウ)の概要
巨大な象(ズニーシャ)の背中の上にあるミンク族の国が「モコモ公国」は、昼の王イヌアラシ、夜の王ネコマムシの2人の王によって統治されている。
ズニーシャが鼻から降らすシャワーの海水をろ過させ生活水を得ている。
ズニーシャとは
1000年以上生き続ける巨大な象。
「偉大なる航路」出身で、ミンク族にとっては大地と呼べる存在。「象主」はミンク族が使う呼び名で、土地の名としては「ゾウ」と呼ばれる。学名「ナイタミエ・ノリダ象」に分類される象。
800年前に罪を犯したジョイボーイの仲間で、それ以来ただ歩くことしか許されておらず、命令に従い続けているという。象主の発する声はモモの助やルフィなど一部の者しか聞き取ることができず、イヌアラシは象主と意思疎通できるとは考えもしていなかった。
ゾウ編で、モコモ公国を壊滅させるため再度現れたジャックの艦隊によって左前足に集中攻撃を受け、倒れかける。自身に「戦え」と命じてほしいとモモの助に訴え、彼の命を受けてジャックの艦隊を鼻で薙ぎ払った。負傷した左足は、チョッパー達によって治療された。
ワノ国編では、モモの助と共に戦うために、鬼ヶ島決戦の日にワノ国近海に現れる。しかし、モモの助の開国は「まだ」しないという判断に準じて、ワノ国から離れていった。
『ONE PIECE magazine Vol.4』の「怪物図鑑」によれば、二つ目の足の関節は柔軟で、これにより無駄なエネルギーを使わずに深い海の歩行を可能にしている。
ミンク族とは
モコモ公国を故郷とする一族で、みんな動物の姿をしているが服を着て言葉を話すことができる。戦闘能力の高い民族で、一部の国民はホールケーキアイランドなどにも暮らしている。
体をこすり合わせたり頬ずりしたり、軽く噛みつくなど〈ガルチュー〉と呼ばれる動物的な親愛を示すスキンシップを行う。
犬のミンク達は、麦わらの一味が訪れた際に骨だけのブルックをとても気に入り、全身に嚙みついたりして懐いて困らせた。チョッパーは、同じトナカイである看護師ミルキーにときめいていた。
ミンク族のキャラクター
重要なキャラクター
- イヌアラシ(昼の王):犬のミンク
- ネコマムシ(夜の王):猫のミンク
- シシリアン(犬嵐銃士隊隊長):ライオンのミンク
- ジョバンニ(イヌアラシ三銃士):シマウマのミンク
- コンスロット(イヌアラシ三銃士):キツネのミンク
- ワンダ(犬嵐銃士隊):犬のミンク
- キャロット(犬嵐銃士隊):うさぎのミンク
- ペドロ(侠客団団長):ジャガーのミンク
- ベポ(ハートの海賊団所属):シロクマのミンク
- ペコムズ(ビッグ・マム海賊団所属)ライオンのミンク
サブキャラクター
- BB(ブラックバック)(侠客団):ゴリラのミンク
- ロディ(侠客団):牛のミンク
- ミルキー(侠客団):トナカイのミンク
- バリエテ(門番):サルのミンク
- ヨモ牧師:羊のミンク
- モンジイ:猿のミンク
- ミヤギ(医者):ヤギのミンク
- トリスタン(看護師)リスのミンク
- ひつギスカン公爵(26年前のモコモ公国公爵)
